蒸溜所の帳簿

北の高地・グレンモーヴの谷。あなたは小さなウイスキー蒸溜所の主人として、麦を仕込み、樽に詰め、何十年も待つことになります。無料・インストール不要のブラウザゲームです。

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PC・スマートフォン対応 / 日本語ほか10言語 / 登録不要 / セーブは自動

「待つ」ことがそのまま面白さになるゲーム

ウイスキーづくりの本質は、造ってから売れるまでに何年もかかることです。今日蒸溜した原酒は、法律上ウイスキーを名乗れるまでに3年、本当においしくなるまでには10年、20年とかかります。このゲームはその時間をごまかしません。だからこそ、若いうちに売って現金を作るか、あと10年寝かせて価値を育てるか——そのたびの判断が、そのまま経営の物語になります。

創業時のあなたは、家族3人だけの小さな蒸溜所です。ポットスチルは1基、熟成庫はわずかな樽しか置けません。それが数十年を経て、何千という樽が眠る熟成庫になり、世界の品評会で名前を呼ばれるようになる。その道のりを、一日ずつ帳簿をつけながら歩いていきます。

このゲームでできること

仕込みと蒸溜大麦を発酵させ、銅の釜で蒸溜します。蒸溜回数(2回・2.5回・3回)、ピートを焚くかどうか、どこからどこまでを採るか(カット)——選択が原酒の性格を決めます。
樽と熟成樽材(バーボン樽・シェリー樽・新樽など)、サイズ、そして何度目の使用か。同じ原酒でも樽が変われば別の酒になります。当たり樽を見抜き、飲み頃を待つのが醍醐味です。
商品づくりと販売熟成年数や度数の方式を決めて銘柄を設計し、値付けをします。高く売れば売れ行きは鈍り、安くすれば早く捌ける。適正価格との距離が売上を左右します。
品評会と世界ランキング三大品評会に自慢の一本を出品します。世界シングルカスク選手権では、熟成年数別・樽の種類別・蒸溜方法別に、世界中のプレイヤーと競えます。
人と設備の経営人を雇い、設備を増やし、景気の波と税と付き合います。人手が足りなければ評判が落ち、大きくなりすぎれば固定費が重くのしかかります。
世代交代当主にも寿命があります。あなたが引退すれば、息子か娘が跡を継ぎ、あなたが遺した熟成庫の樽を受け取ります。帳簿は世代を越えて続きます。

遊びながらウイスキーに詳しくなる

ゲーム中の専門用語には控えめな下線がついていて、押すと「このゲームでは」「本物の世界では」の2つの説明が読めます。ピートとは何か、なぜ樽のサイズで熟成速度が変わるのか、「天使の分け前」とは何を指すのか。遊び終わる頃には、酒屋の棚に並ぶボトルの表示が、以前とは違って見えるはずです。

用語はウイスキー用語辞典に全30項目をまとめてあります。ゲームを遊ばない方が読んでも楽しめる内容です。

ほかのゲームもあります

reiwa-whisky では、ほかにも無料で遊べるブラウザゲームを公開しています。ウイスキーをモチーフにした3リールの遊技機シミュレーター『ウイスキーセブン』、リールを回して魔物と戦うRPG『スロットクエスト』。いずれも無料・インストール不要です。

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はじめ方

  1. ゲームを開くと、タイトル画面が出ます。登録は不要です。
  2. 「はじめから」を選び、当主と蒸溜所に名前をつけ、谷のどこに建てるかを決めます。
  3. 初回は7ステップのチュートリアルが出ます。まずは3年、原酒づくりに集中しましょう。

操作に迷ったら遊び方の手引きをご覧ください。ゲーム内にも詳しい攻略マニュアルがあります。

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